日本企業はアジア人材を
どのように活かしているか
理論ではなく、現場の実話です。ICO Japanと協力している日本企業が、慎重なスタートからどのように人材を戦力化し、現場の中核を担うまでに育てていったか・その過程をご紹介します。
「すべては”信”から始まる」— Everything starts from TRUST
ICO Japan 現場レポート
導入事例
2026年3月18日 · 兵庫県 · 飲食チェーン
初回3名の受け入れから、累計21名・管理職6名へ。兵庫県の飲食チェーンに見る外国人採用の進め方
2023年11月、兵庫県内の飲食チェーンがベトナム人材3名を初めて受け入れました。無理をせず、まず少人数で試す・その慎重なスタートが3年間で21名の採用、現在16名が在籍、6名が店長・副店長へと昇格する結果につながっています。
3名 → 21名
3年間の累計採用数
1〜2年
管理職昇格までの期間
ポイント
リスクを抑えるため少人数からスタート・効果を確認しながら段階的に拡大。
単なる人手補充ではなく、将来の海外展開を見据えた人材確保として位置づけ。
初期8名のうち6名が1〜2年以内に管理職へ昇格。
現場の工夫
2026年3月18日 · 兵庫県 · 人材定着
外国人材の定着は、採用後の関わり方で変わる。受け入れ企業が現場で実践している工夫とは
採用して終わりではありません。定着を左右するのは、住居の準備ができているか、本音を話せる環境があるか、問題が起きたときに誰が一緒に動いてくれるか・そうした日々の関わり方の積み重ねです。
ポイント
文化の違いを否定しない・相手の背景を前提に伝え方を考えることが定着の出発点。
来日直後から生活を支える・住居・生活用品の準備が本人の安心感に直結する。
問題発生時は企業とICO Japanが連携対応・一方だけで抱え込まない体制づくり。
「大丈夫」という報告の裏に本音を引き出せる関係性が、早期離職を防ぐ。
